入社を決めた理由は何ですか?
「丸石はこれから伸びる会社だ」と、同業他社に勤める家族から言われたことが、入社のきっかけでした。
大学は経済学部で、同級生の多くは銀行や金融機関を目指していました。ただ、私は大きな組織に入るよりも、これから成長していく中堅規模の会社で働きたいと考えていました。
当時は業種にはあまりこだわっていなかったと思います。あまり参考にならないかもしれませんね(笑)。
この仕事のやりがいは、どんな瞬間に感じますか?
私は管理部で経理を担当しています。経理の業務は、日々の売り上げ、経費の計上入力や、売掛金の入金管理、売り上げ分析などです。当社の場合はそれに加えて砂利を運搬するトラックの計量受付員の接客業務もあります。
やりがいは・・・・入金と請求が「ピタッ」と合う瞬間の気持ちよさです。
ただ、「ピタッ」と合うときは気持ちいいんですけど、合わないときはお金ですので、当然『なぜ?』っていうのが出ます(笑)。その後は大変です・・・。
その他には、色々な業務に部署の垣根を越えて取り組めるので、達成感やスキルアップはやる気次第で、し放題ですね。

入社前に想像していた仕事と、実際の仕事で違ったところは?
当時は、一般的に建設業に対してあまり良いイメージを持たれていなかったと思います。
家族が同じ業界で働いていたため、ある程度の予備知識はありましたが、それでも入社前には不安がありました。ところが、「粗野で過酷」というイメージとは裏腹に、入社初日で印象は一変しました。
みんながたくさん話しかけてくれて、とにかく優しかったんです。当時まだ若かった私のことを気にかけ、自然と輪に入れるよう声をかけてくれたので、とても安心したことを覚えています。
周りの先輩や上司は、困り事があったとき、どんなふうに支えてくれましたか?
無口になって落ち込んでいると、「どうよ」と察して声をかけてくれる先輩たちがいました。
新入社員が孤立しないよう、いつも気にかけてもらい、本当に助けられました。今では会社の規模も大きくなり、社員の人数も増えましたが、誰かが自然と輪に入れるように声をかけることは、私自身も大切にしています。
先輩たちから受け継いだこの姿勢を、これからも次の世代につないでいきたいと思っています。

この会社は働きやすいと感じるのは、どんなところですか?
個性を尊重する空気があるところです。
単純に「アットホーム」という言葉だけでは表したくないのですが、みんな優しくて明るく、輪に入るのが得意ではない自分にも、ちゃんと居場所があると感じられます。
何かを一方的に強制されるのではなく、一人ひとりの個性や意志を認めてくれる。そんなところが、丸石の良さだと思っています。
丸石グループをひとことで言うと、どんな会社ですか?
形式ばかりの連帯ではなく、相手を尊重する優しさを前提とした、本当の連帯感がある会社です。
会社の行事でいちばん印象に残っているものは?
年に一度大きな行事があります。
バーベキュー大会には300人超が集まり、「あの人初めて見るなぁ」という人もいるほどの規模です。大阪や日間賀島への社員旅行など、どれも思い出深くて選べないですね。
学生の皆さんへ
「この業界は、伸びしろしかありません」。
家も道も下水も直さないといけません、でも人が少ない。そしてAIにも取って代わられない仕事です。
同業他社は数ありますが、明るく、スタッフが優しく、居心地のいい社風の会社は、それほど多くないと思います。
きつい、怖い、というイメージを持ってしまうのは、昔の自分がそうだったからよくわかります。
ですが、そんな人こそ、一緒に働き、一緒に感動できる、この職場を選んでみて欲しいと思います。
私の相棒
相棒というほど大したものではありませんが、ペンと計算機は同じものを10年以上愛用しています。
高価なものではなく、いたって普通の、どこにでも売っているものですが、慣れもあって使いやすいので、もし故障したとしてもきっと同じものを選ぶと思います。
