入社を決めた理由は何ですか?
社長からの「あなたの力が必要だ。一緒に働こう」。この言葉がすべてです。
丸石との出会いは、市役所に勤めていた頃、共通の友人を通じて知り合ったことがきっかけでした。その後、私が行政の仕事で培ってきた経験や、法的な手続きに関する知識を「これからの丸石に必要な力だ」と評価していただき、声をかけてもらいました。
当時の丸石は、さらに事業を成長させ、新たな分野へ挑戦していくための人材を求めていたそうです。
この仕事のやりがいは、どんな瞬間に感じますか?
私は法務部で、会社の業務に必要な許認可の申請・更新対応や、法改正に伴う各種対応などを行っています。自分が関わった手続きによって営業所で対応できる業務の幅が広がったり、仲間が抱えていた問題を解決できたりしたときは、心の中で「ヨシッ!」と叫びます(笑)。
交渉する相手は、行政の担当者や測量設計事務所の方々です。法的な根拠をしっかり確認しながら、相手と調整し、こちらの考えを伝えていく必要があります。「戦う」というと、少し大げさかもしれませんけどね(笑)。

入社前に想像していた仕事と、実際の仕事で違ったところは?
知識だけでなく、経験を積むことの大切さを痛感しました。
入社当時は現場研修制度があり、3か月間のガス工事現場研修に参加しました。ダンプの積み下ろしの操作すら分からない状態からのスタートでしたが、現場の方々が未経験の私にも本当に親切に教えてくれました。
そこで、現場で働くことの厳しさや、仕事に向き合う先輩方の熱意、そして一つとして同じ現場はないということを学びました。あのときの経験は、今では笑って振り返ることのできる、かけがえのない財産になっています。
周りの先輩や上司は、困り事があったとき、どんなふうに支えてくれましたか?
「悩んでいるときに声をかけてくれる先輩方がたくさんいたからこそ、今の自分がある」と感じています。
経験の浅かった私は、ベテラン社員のアドバイスや体験談に何度も助けられてきました。だからこそ、今度は私が後輩に同じように接していきたいと思っています。
後輩には手を出しすぎず、自分の力で答えにたどり着けるよう見守ることを大切にしています。ただ、困っている様子を見ると、つい声をかけてしまうこともあって。そのさじ加減には今でも悩みますね(笑)。

この会社は働きやすいと感じるのは、どんなところですか?
社長が常日頃から「トライ&エラーでいい」と言ってくれることです。
若手もベテランも関係なく、挑戦し続けられる環境があり、この会社で働く限り、ずっと成長の機会を与えてもらえると感じています。それは、社員にとってとてもありがたいことだと思います。
一方で、管理職になると「ここまで来たから、まあいいか」では通用しません。常に次の成長を求められるからこそ、良い緊張感を持ちながら仕事に向き合っています。
丸石グループをひとことで言うと、どんな会社ですか?
家族(ファミリー)です。
家族に様々な個性があるように、グループ各社それぞれの強みを活かして相乗効果を生み出している会社です。
会社の行事でいちばん印象に残っているものは?
個人的に一番印象に残っているのは、入社後の現場研修です。社員みんなが参加するイベントでいうと、毎年夏に行われる社内イベントですね。
一昨年は社員旅行、今年は約200人が参加するビアガーデンがありました。最近は、そろそろ若い世代に盛り上げてもらおうかなと思って、私は裏方に徹するようにしています(笑)。
学生の皆さんへ
即戦力なんて、最初からいません。大切なのは、トライ&エラーです。
失敗そのものよりも、「なぜそうなったのか」「そこから何を学んだのか」を自分の言葉で説明できることが大切です。
「失敗を次の成長につなげられるなら問題ない」。それが、丸石グループの考え方です。
失敗を恐れず、さまざまな仕事に積極的に挑戦してください。丸石グループには、そんなあなたの挑戦を支えてくれる先輩がたくさんいます。
私の相棒
デスクトップパソコンです。
私の業務はノートパソコンでは処理しきれませんので、デスクトップが必須です。気軽に持ち運べないのが唯一の欠点ですが・・・。
